授業での使い方と確認すること
講義ノートは、適法に利用できる授業の録音・板書・資料を、自分の復習に役立てるためのサービスです。授業での利用を一律に禁止するものではありません。
最初に確認すること
- 授業・学校の録音、撮影、外部AI利用についてのルールを確認します。
- 許可が必要な場合は、録音だけでなくクラウド保存とAIによる文字起こし・ノート生成も含めて確認します。
- 学生の雑談、氏名・連絡先、個人的な相談など、復習に不要な情報は入れないようにします。
科目ごとの確認ボタンは、利用者がルールを確認した記録です。講師や第三者の許可を自動で取得する機能ではありません。障害などによる学習上の配慮が必要な場合は、学校の支援窓口にも相談できます。
AIへの送信と「AI学習禁止」の表示
本サービスは外部AIに送った音声や資料をもとに文字起こし・ノートを作ります。これは汎用AIモデルを学習させるためにデータを提供することとは別ですが、録音・複製・外部送信に必要な権利や利用条件の確認は必要です。
「外部AI入力禁止」「アップロード禁止」とされた資料は送信しないでください。「AI学習禁止」などの表示があり、この使い方も禁止されるか分からないときは、送信する前に資料の提供元・権利者へ確認してください。授業のルールが変わったときや、資料を新しく追加するときも利用できる範囲を確認してください。
パスワード・認証コード・APIキー・カード番号、第三者の秘密情報は取り込まないでください。資料中の不要な氏名・連絡先は、送信前に削除・伏せ字にしてください。アプリがすべての個人情報や権利侵害を自動で検出・除去するわけではありません。
長時間動画そのものは端末に保存します。場面を画像にして講義へ追加すると、その画像はクラウド保存・AI解析の対象になります。
利用の例
- 自分が権利を持つ発表や、必要な許可を得た講義を復習する。
- 自分が利用できる範囲の教材を使い、原資料と照合しながらノートを作る。
- 出席者の私的な会話を避け、休憩中は録音を止める。
「自分の勉強用」だけで、あらゆる録音・外部送信が認められるわけではありません。法令上の例外が適用されるかは、利用の目的、方法、範囲などによって異なります。利用できる範囲が不明な場合は、学校・講師・権利者へ確認してください。
共有・販売は別に確認
個人の復習のための許可があっても、授業の録音、資料、生成ノートを友人・SNS・販売サイトへ配布できるとは限りません。講義ノートには、講義を一般公開する機能を設けていません。ダウンロード後の共有でも、著作権やプライバシーに配慮してください。
困ったとき
意図せず個人情報が入った場合は、対象の写真・資料や講義を削除できます。処理済みの内容が関連ノートに残っていないかも確認してください。権利・プライバシーの窓口からも相談できます。
18歳未満の方は、保護者の同意を得て利用してください。
適用版:2026年10月10日